私の地元、町田市主催の文化芸術プロモーションイベント
地産地SHOW!せりがやdeバルーンアート
と題するイベントを開催させていただきました。(2022年3月13日土曜開催)
内容は展示作品(フォトスポット)とライブパフォーマンスの組み合わせでした。
アートな公園、芹ヶ谷公園の春というイメージでつくった抽象的な作品。
当日の風船職人SHINOの衣装はこんなかんじ。
写真では、靴は灰色のメレル・ジャングルモックを履いていますが、
パフォーマンスの際は黒色の革靴に履き替えました。
いま思えば、緑色のDr.マーチン・3ホールにすればよかったなぁ・・・
こちらはヒマワリの作品。
ライブパフォーマンスは、まんぼうにつき、観客を集め過ぎないようにとのことで、音量小さめ、トークのテンション低め、パフォーマンスの時間短めにして写真くらいの混み具合にとどめました。
写真では私の顔にモザイクを入れているように見えるかもしれません。でも、これフェイスシールドなんです。バックホールド型で顔の前にシールド以外の部材がない構造。すっきりな見栄えで視界が良いです。ただ、やはりシールド越しだと見え方がはっきりしなくなるため、作品づくりは少々やりにくいです。
屋外で距離をとってパフォーマンスをするのにマスクやシールドが必要なのかはとても疑問ですが、トラブルになってもいけませんので、現状、屋外でもシールドはしています。でもねぇ、屋外で距離をとって長い時間話すわけでもないのに、ほんとに必要?とは思ってますけれど。
記念撮影やパフォーマンスを楽しんでいただいた皆さん、ありがとうございました。
町田市文化振興課の皆様、大変お世話になりました。
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