さて、先月は周年行事のお祝い出演をする機会がありました。
50周年の式典に、特大の「50」の数字アート。50周年おめでとうございます!
周年のお祝いは、何気ない毎日の繰り返しが積もり積もって、その日をお祝いしようというものですよね。何かジーンと来るものがあります。際立った成功のお祝いとはちがって、地味だけれど深い。
そんな機会だからこそ、お祝いの雰囲気をわかりやすく演出することが大事。
おめでとうございます!と盛り上げるパフォーマンスも、とても重要な意味を持ちます。
45周年を記念した観劇会にも呼んでいただきました。
35周年の時も呼んでいただいたので、10年ぶりのリピート。10年前のことも覚えてくださっていました。45周年おめでとうございます!
また、11月は数多くのショー公演の機会をいただきました。
最近、体調、特に手や腕、それと喉の調子を整えるのに必死です。
移動中は普段しないマスクをしたり、効き目がものすごく強いノド飴を舐めたり、なるべく普段は口数を減らしたり。
ショーをやると、子どもたちから たくさん声をかけてもらえます。
今月、特に印象に強かったのがこの二つ。
ショーの途中で「ねぇねぇ、なんのお仕事してるの?いつも風船で遊んでるの?」と聞いてきてくれた子。
ショーが終わると「また遊ぼうね!」と笑顔で手を振ってくれました。
ショーが始まる前、最前列近くの女の子達が「だれのパパかな?」「誰のパパだと思う?」と周りのお友達同士で話していて、「あ、わかった!」「しんのすけくんのパパでしょ?」と自信たっぷりに話しかけてくれました。
ショーの最中も誰のパパか談義をしているみたいでしたw
ショー公演に伺うと、ときどき、ウェルカムアートをご用意いただけることがあります。
手間をかけて公演を盛り上げようとするイベントご担当役員さんのお気持ちを考えると、いつも以上に良いショーを!と気合も入ります。とてもうれしいプレゼントです。本当にありがたいと思います。
町田市の幼稚園さん。ウェルカムアートありがとうございます。
さいたま市の保育園さん。ウェルカムアート、ありがとうございます。
座間市の幼稚園さんは2年連続3度目の公演。ウェルカムアート、ありがとうございます。
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