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風船職人SHINO コンプライアンス宣言 〜バルーンアートを文化に〜

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2014年5月28日水曜日

試作

先月に、手首から親指にかけての筋を軽く痛めてしまい、親指を広げる動作が痛かったのですが、使わないことが一番の治療ということで、ここ数週間は風船をひねらない期間と決めて、普段のアトリエでは作品を作らないようにしていました。

(といっても、イベント現場でのパフォーマンスやそのための準備作業を除いてですけれど。)

そのおかげで、ほとんど治って違和感もなくなりました。
今週から、作品づくり解禁ということで、さっそく試作したかったものを作ってみました。


ゴールデンウィークのイベント現場で、適当に作っていたらできた30cmくらいの小さいリース。このリースを大きなサイズで作ってみました。とりあえずはレインボーカラーで。

小さい丸をひねってひねってひねって・・・
できあがったユニットをつなぎ合わせながら、次のユニットを付けていきます。

実際に作ってみると、出来上がりは想像していたよりボリューム感がありました。

色の組み替えが簡単にできる構造なので、配色を変えて、いろんな組み合わせを試したくなる作品です。しばらくはこの作品の使い方について、アイデアを膨らましていきたいですね。

バルーンアートは、動物やマスコットキャラクターなど、何かをモデルにしてそれに似せて作るモデリングが主流です。特に日本では似せて作る技が注目されがちです。

私も即興で色々と似せて作れるのがウリですが、今回作ったような抽象的な作品も大切にしています。






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