2019年4月28日日曜日

平成最後の

平成31年4月。改元直前の今月は、初夏のように暑い日もあれば冬に戻ったかのように寒い日もあって、新時代を前にした揺らぎのようですね。今月は「久しぶり」が重なった月間になりました。

1つ目の「久しぶり」は「ダブルヘッダー」(ダブルブッキングではありません)。
午前に世界的外資企業さんのファミリーデー出演、そのまま午後には杉並区の個人様宅でのバースデーパーティー出演(2年連続)。

もう1つの「久しぶり」は「グループ出演」。
風船職人SHINO & 曲芸師 縁(えにし) の2組でイベント出演をする機会が久しぶりにありました。それがクラッセ栗橋さんの桜まつり。
4月13日のイベントだったので散っていないか?と不安がよぎったのですが、調べるとソメイヨシノではなく静桜という品種だそうで、10日くらい遅い開花の桜なんだそう。例年、開花ぴったりみたいなんで、期待して現地に向かいました。

桜は満開が過ぎていましたが、半分くらいは残っていました。

後の半分は私のバルーンアート桜で!ということで、風船職人SHINOのバルーンアートショーは、最後に50個の桜の花びらバルーンアートをブレスレットにしてお子さんたちに配って、子供たちが桜まつりの主役になってもらいました。

曲芸師 縁(えにし)は、1回目は桜まつりにふさわしい和装でコマ芸を中心に披露、2回目は洋服でジャグリング&マジックを披露。彼は古くからの友人で同い年。芸の幅がとっっっっっっっても広いオールラウンダー。5,000回を超えるショー実績のあるベテランパフォーマーです。

クラッセ栗橋さんにはご贔屓にしていただいていて、風船職人SHINOは5回目、縁(えにし)とのグループ出演は3回目でした。ありがたいですね。これからもよろしくお願いします。

先月末に出演した選挙啓発イベントの写真もブログに載せていなかったので、貼っておきたいと思います。
4月7日の投票日をアピールする立体数字バルーンアートのディスプレイは、イベントのテーマカラー青白でお作りして、パフォーマンスも2ステージ行いました。

会場の横浜駅東口の新都市プラザは人通りがあって、常に人が流れている場所ですが、パフォーマンスの最中は下の写真のようにお祭り感のある状況になっていました。

長年お世話になっている代理店・制作会社さんからのお話で、いつも丁寧な現場の環境作りをしてくださるので、パフォーマンスにも集中できますし、ありがたいです。

今月はインタビュー取材もありました。来月にも別のインタビューを受けることになっているので、またご報告できる状況になったらお伝えできたらと思います。

さて、もうすぐ平成が幕を閉じ、令和のはじまりです。


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