2022年2月9日水曜日

幼稚園保育園向けバルーンアートショーのご感想をいただきました

年明けから、幼稚園、保育園、こども園さんでは常に休園の危機があり、とてもストレスフルな毎日をお過ごしのことと思います。

風船職人SHINOは、公演日が学年閉鎖や休園になってしまった場合は延期対応または作品や飾り付けのお届けへの変更で対応しております。今年に入って、いまのところ4つ延期、2つ作品お届けへの変更です。

公演自体は園児や園スタッフさんたちとは濃厚接触をしないようなやり方になっておりますので、通常通り開園の場合は公演も催行させていただいており、子供達だけでなく先生方にも楽しかった、気が休まったといつも以上に好評です。

近々で実際に公演をさせていただいた保育園さん、幼稚園さんのお声を紹介します。園名を含め掲載許可をいただいております。
冬のショーで披露している雪だるま(オラフじゃないよ!)


今日は素敵なバルーンアートショーをありがとうございました🎈

バルーンは廊下に飾りました。保護者も「すごいね!」とみています。子どもたちも「これはオラフじゃないよ。雪だるまだよ。」とちゃんと伝えています(笑)

 

5歳児は特に盛り上がって鼻血が出た子がいます!「興奮しすぎ!」とお母さんも笑っていました。

 

また、お聞きしたいことがあります。

今日撮らせていただいた作品を保育園のホームページに載せても大丈夫でしょうか?

相模原市 保育園アリス様


→ご依頼のあった園関係の方の、写真の活用はOKです。


楽しい時間をありがとうございました。子ども達の笑顔や不思議そうな顔がみられたこと、感染に気を使っている職員の笑顔もうれしかったです。
 川崎市 三田かしのみ保育園 様

↑先月末の品川区の幼稚園さんでのショー公演では、各クラスへのプレゼント「星を持ったクマさん」を並べてショーを披露しました。

↑こちらは昨年6月のバルーンアートショー(ホール開催)で
披露した梅雨の作品、カエルくん。

幼保公演では、教室巡回をして
全クラスばらばらに開催することも多くなっています。
その際はこういったシンプルな作品を披露しています。